見倣う方向で

僕はたけしに会っても総理大臣に会っても敬語なんか使わへんよ。だって僕はもの作り。僕の方が凄い人間なんやからーと、こんなことを平然と言ってのける人だったのです、私の親父は。 残念ながら私、見倣う方向で。

お前が作れ

たまに、めちゃくちゃカッコつけて車を運転している野郎を見掛ける。見掛ける度に「お前が作った車じゃねえだろう」と思う。 ボロは着てても心は…じゃないが、自分の中にあるものを誇れと思う。

昨夜見た夢

昨夜見た夢は3本立てだった。1本は忘れたが、2本はおぼろげながら覚えている。 (1)私は、西洋人と思しき小さな金髪少年と友達で、バス停のベンチでバスが来るのを待っていた。私の右側に少年が座り、左側には黒いスーツを着た少年...

こんな外人は嫌だ

以前、温泉で湯に触れるたびに「熱っ!熱っ!」と言っている外人の腕に「大丈夫」とタトゥーが彫ってあったという話を聞いたことがある。また、私の友人は、道ですれ違った外人の腕に「膝」と彫ってあるのを見たことがある。