詩「雨の日の静かな焦燥」

窓を開け放ち、雨の音に耳を澄ませながら裏庭を眺めている。 裏庭の向こう側に、傘を差して散歩をする人の姿がチラホラして羨む。 昨夜三箱あった煙草が残り一箱となっている。 今さら何をどうしたところで時計の針が止まるというもの...

感嘆POP

カッコええなあ…。 ホンマ、カッコええなあ…。 さすがは私が世界で7番目に好きなバンドに挙げるだけはある。 はっきり言って音だけで死ねる。 U2の名曲、名盤に感じるのはいつもある種の「怖さ」で、このアルバムはU2の作品に...