鍵と人格

私は、ある人の前では良い人間だが、ある人の前では悪い人間である。でもこれは、自分でコントロールできることではなくて、接する人に応じて自我が勝手に反応して変化・変態してしまうことなので、仕方のないことといえば仕方のないこと...