美しい―最高の賛辞です。ありがとう!
うちの女王は本当に「妖艶」です。部屋の片隅の、陽の当たらない所に置くと、ブリッジの部分が妖しく光って、それはまるで、ライブハウスの片隅の暗闇に、煙草の火と眼光だけを妖しく浮かび上がらせている謎めいた美女の風格です(たまにそんな人、おるでしょ?この人何者や?みたいな)。
グレッチ、初めて持つけど、レスポールに匹敵するくらい重いです。殴ったら、人、殺せます。
そういえば椎名林檎が、「グレッチで殴って」という曲を書いておりますが、この曲はベンジーに捧げられた曲で、歌詞にも「そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って」とありますので、林檎がグレッチで殴って欲しいのは、あくまでベンジーに限った話なので、私が奇声をあげてグレッチで殴りかかったところで、林檎は決して素直には殴られてくれないだろうと思うので、私は林檎を諦めて、まわれ右して、樹木希林を殴りに行こうと思いますが、どうせなら間違えたフリをして、裕也を殴りたいと思います。
なんのこっちゃ…。