言い訳の草分け

まだ幾分賢明さの残っているマイナス野郎が、ゼロに立ち返るための手段として、酒を飲み、また、ロックンロールを聴くのである。 大人くずれが酒を飲み、ロックンロールを聴く。それは、「そうそう容易くマイナス野郎になってたまるか!...

ゼロでありたい

子供のアホさ加減は、「ゼロ」という意味に於いてアホなんだと思う。その点、いい歳をした大人のアホさ加減は「マイナス」だと思う。 子供はだいたいゼロである。ゼロを指して「純粋」とも言うし、言える。 一方、大人はだいたいマイナ...

日々の泥はドロドロ

私の毒はしれている。あなた方の毒に比べれば、たかがしれている。 私の毒から悪気を取ったら何も残らない。でも、あなた方の毒から悪気を取ったら、取っても、取る前と何も変わらない。 クソ恐ろしい日々。私は、ベタで派手、とって付...

極悪

口が軽いって最低だ。 口が軽いって最低だ。 口が軽いって最低だ。 口の軽い女は、年齢を問わずオバハンだ。 口の軽い男は、年齢性別を問わずオバハンだ。 口が軽いって最低だ。 極悪だ。

噂の蔓延

噂の蔓延ー要するに皆、忙しさにかまけて暇なんだろう。 「くだらないことに付き合っている暇はない!」と心から言えるようになるのは、我が身に、全くもってくだらなくないことが降りかかってきた時である。 噂の蔓延ー要するに皆、忙...

戦々恐々

人生には、無数のシナリオが用意されています。で、これを意味合いというか、「色彩」というかを見て、幾つかの大きな塊に分けることが出来るように思います。俗に言う「人生の節目」というのは、この、シナリオを大きく仕分ける際に引く...

夕方まで、家から一歩も外に出ず、部屋に閉じ籠ってぼんやりしていた。漠然と、色んなことを考えていた。思考は若干、あまり良くない方向に傾いていた。 夕方、散歩に出掛けた。霧雨の空に虹がかかっていた。「考える」ということの一切...

嗚呼ダメ男

夕方に仕事が終わりました。何だか救い難く心細いので、近所の中古CD屋で「スカーレット」の入っているやつを買って、ウォークマンにぶち込んで大きな音で聴いてたらさらに輪をかけて心細くなってきたので、急ぎバスに乗り、家路に着く...