浮きを撮る浮き

違和感が物凄くて、「路上に言葉が転がってる」と思った。 「つきぎめ」と読むことを知っているにも関わらず、「げっきょく」と読みたくなるような感じだった。 これを撮っている私を見て、どっかの母娘が怪訝な顔をしていた。 違和感...

教科書を棄てる薪

真相は、自分のための「誰かのため」であって、誰かのための「誰かのため」じゃないと思う。 「自己犠牲」なんて、ウエッ!優しさでもなんでもない。 損得勘定の何が悪い。人間関係なんてみんな損得勘定だし、それで良いじゃねぇか。や...

新作『阿仁真梨2012』

「とにかく俺、落ち着かねば!」と思って、サクラクレパスを手に、一心不乱に絵を描いてたら、8割くらい出来たところで、「俺には阿仁真梨にしか見えん!」と思ったので、そのまま『阿仁真梨2012』というタイトルにした。 阿仁真梨...

抱きしめたい

同じものをずっと握りしめていたり、同じ場所に腰を据えてじっとしているということができない私はきっと、典型的な自己破滅型人間なんだと思う。でも、ここにきて、そんな自分の性質を笑えなくなってきたというのは、ここ数年で失ったも...

Iの連鎖

誰かのために生きるということはつまり、その誰かに生かされているということで、そうして生かされている命でもって、また別の誰かの為に何かをして、その誰かの為に何かをしているということ自体が、今度は、自分を生かしてくれている誰...

第二章のテーマ

芸術は人生に彩りを添えます。 笑いも人生に彩りを添えます。 恋愛は?―言わずもがなです。 ただ機械的に、灰色の世界を生きてたんじゃつまらないねぇ。 人間、食えりゃあ、着れりゃあ、寝れりゃあ生きていけるのかって話だからねぇ...