教科書を棄てる薪

真相は、自分のための「誰かのため」であって、誰かのための「誰かのため」じゃないと思う。
「自己犠牲」なんて、ウエッ!優しさでもなんでもない。

損得勘定の何が悪い。人間関係なんてみんな損得勘定だし、それで良いじゃねぇか。ややこしいことを抜かすな!損得勘定だよ。だって俺は、「こいつといると得だ」って、一人でも多くの人に思ってもらえたらめちゃくちゃ嬉しいし、俺自身、「こいつといると得だ」と思える人間しか周りに置かないし置いてないんだから。

「損得勘定」という、一聴下品に聴こえる言葉の響きに引っかかってるような単細胞なアホンダラは、こんなこと、本当は言いたかないが、ちゃんと本を読め!ちゃんと音楽を聴け!他にも、本や音楽の他にも、色々あるだろう。要は感受性の問題だ。

浅はかな言葉の捉え方をすな!いい歳をして、教科書通りの言葉の捉え方しかできんような奴に限って、上げ足をとってナンボみたいな会話の仕方をする。言葉の裏にある真意を汲み取れ!

もう一回ポンキッキからやり直せ!


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。