「赤い糸」をめぐって

私は、私の親父を心から尊敬している。救い難いくらいに、ありとあらゆることに於いて、影響を受けた。

ところで、親父は「赤い糸」という言葉、思想を一切信用していない。

しかしながら私は、「赤い糸」という言葉、思想を信じられないような生き方なんてゴミだと思っている。


コメントへの返信〜めぐみ様宛

めぐみさんの息子さんは非常に可愛い。小松と一緒に踊りの輪の中に入って、小松の滅茶苦茶な手ほどきを受けて踊る息子さんの笑顔があまりに素晴らしかったので、思わず写真を撮ってしまったくらいです。今日も連れて行ったったらええのに。旦那さんなんて無視して連れ出したったらええねん。年に二回のことなんやから!

あと、俺は、行列の後ろにつくのが基本的に嫌いです。大嫌いです。特にトイレの順番待ちで並ぶのは、「私、今、便意の塊ですねん!」って言うてるみたいで嫌です。なので、断腸の思いで立ションです。俺一人、竹藪の中で立ションしたところで、神は怒らないでしょう。だいたい、そんなことで怒るような器の小さい神は神辞めてまえ!っちゅう話です。

天罰なんてもんは、悪い事な〜んにもしてなくても、当たる時にゃ当たるぜ、ベイベ!!


コメントへの返信〜KNIGHT様宛

コメントありがとうございます!

僕も、まさか天日神社でお会いできるとは思いもしませんでした。僕の職場のパートさんが、Jr.さんが来ておられることを教えてくれたので、天日神社に祀られている神の力と、アサヒスーパードライの力を借りて、声を掛けさせていただきました。
神のご助力により、フレッシュなイケメンと化した顔を覚えていただけたので、高縄手の盆踊りでは、神不在でフレッシュでもイケメンでもないとは言え、もう少し肩の力を抜いて声を掛けさせていただけると思います。太鼓について、少しでもお話しを窺えたら、この上なく嬉しいです。

あと、僕のことは、気軽に「一憩」とでも呼んでやってください。Jr.さんは僕にとって、ロックスターみたいな存在なんですし、だいたい、僕は年下なんですから、どうかお気を使わずに。

丁寧なコメントを寄せて下さり、本当に感謝しています。恐縮しています。次にお会いする日を、心から楽しみにしています!


祭りは続く

今日は今日で祭りだ。

以前、このブログ上でも紹介した、伊丹最北端に於いて最も美しい盆踊り―天日神社の盆踊りがあるのである。

バンドメンバーの小松と一緒に行く。

彼に本当に綺麗な祭りを見せてやる。

「綺麗な祭り」って表現がもう最高でしょ?
写真、載せるのでお楽しみに!


シンプルプラン

今や、「自分の選んだ道だ」という自覚が強烈にあるから、悩むことも、迷うことも、悶々とすることも、みんなひっくるめて、それなりに楽しい。

うまくいこうが、うまくいかまいが、あっという間に終わるぜ、人生は!


☆500本目到達☆

これで、『一憩合格』も500本目に到達した。

5thアルバムのタイトルは、『煮え切らない』でお願いします。

愛読者の皆さんは、今回ばかりは、もう少し爆発的なタイトルを期待しておられたのかもしれませんが、私の本心としては、どうも、ありとあらゆることがイマイチ煮え切らなかったのです。401本目〜500本目までは本当に、そんな感じでした。煮え切らない状況があって、煮え切らない人間がいて…私自身はフ〜ビフビでございますねんけど、何かが、煮え切りませんでした。

ま、起承転結ありきの物語!ま〜だまだこれからが醍醐味でございますのよ!