「最低な恋」に触れて

突然、友人が来た。そして、「俺、今、最低な…。」と言った。

最低な…恋をしてると、彼は言ったのである。最低ではあるが、好きで好きで死にたいくらいに狂おしいと…。

私には、何がどう最低なのかさっぱりわからなかった。だから、ただただ「行け!」と言った。「人生一度きりやぞ!いてまえ!」と言った。言い続けた。

彼と別れてから、私はしみじみと思った。「羨ましい」と。そして、俺の『ギザカワユス』が、今、隣にいてくれたらなあ…と。

私はかつて、「恋愛に禁断もクソもない!」と歌った男である。
彼の、狂おしい程の熱い想いが、俗世間一般のクソ喰らえな「常識」を飛び越えて、実を結ぶことを心から祈っている。

行け!


1件のコメント

  1. 昨晩はどうもです。和田一憩史観ともいうべき、音楽論、日本人論、男女論、そして正しい性生活とあり方について、ご拝聴いただき誠に感謝の気持ちであります。また、ビートルズを聴きに参ります。

      ♪ぼくは忘れやしない
      これまでに見たさまざまな土地
      変わってしまったところや  イン・マイ・ライフ

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