目線が上を向いている間は考える。大いに考える。
目線が下を向きだしたら、一切の思考を停止する。
浮き沈みの頻度と幅を出来る限り縮小して、自分の中に、ブレない線を作りたい。
喜ぶ時は喜ぶ。
怒る時は怒る。
哀しむ時は哀しむ。
楽しむ時は楽しむ。
単純なことが一番難しくて、できないのに、できないままに、単純なことができないままに飛躍して、複雑な方向に思考を進めたら、そりゃもう、堕ちていくしかなくなると思う。
思考が堕ちだしたら、思考をやめる。
私は、思考が堕ちだしたら、思考をやめる。
これを徹底して、誰よりも幸せになりたい。