ブログ フラワーズ・イン・ザ・ダートの行方 Posted on 2012年3月15日 by reishi / 0件のコメント 中学一年の時、私は、「これだ!」と思った。 自分にいつか、「彼女」なるものができたら、絶対にこれをプレゼントするんだ!と思っていた。そして今、これを聴いているのだが、やっぱり「これだ!」と思った。 私にはまだ、これが残っている―今まで、何人かの女の人と「恋愛」と呼ばれることをしてきたが、どういうわけだか、このアルバムを贈ったことはない。 これに、この、マッカートニーの一枚に、希望が残っている。 いまだ叶ったことのない甘い夢が、この一枚に詰まっている。 Tweet reishi reishi の投稿をすべて表示