今日も仕事着で駆けつけた。
なんとか間に合った。
Jr.さんが櫓に上がると、踊り子さんたちから「アニキー！」という掛け声が飛んだ。
心から羨ましいと思った。
私はJr.さんに言った。
「僕、絶対、またバンドやります」
心から、くやしいと思った。
高縄手二日目
英国ロックの薫り漂うメロディーに言語姦覚溢れる日本語を乗せて歌うー和田怜士のブログです。
今日も仕事着で駆けつけた。
なんとか間に合った。
Jr.さんが櫓に上がると、踊り子さんたちから「アニキー！」という掛け声が飛んだ。
心から羨ましいと思った。
私はJr.さんに言った。
「僕、絶対、またバンドやります」
心から、くやしいと思った。
一憩さんがまたライブを開催するのを楽しみにしてます！
観に行きますので(^^)
高縄手、本当にお疲れ様でした！もし僕が電池だったら、確実に漏電してるだろうというくらい、莫大な量の闘魂（と書いて「ロックンロールスピリット」と読む）を注入していただきました。本当にありがとうございました。
ロックンロールが呼んでいる―意地でも復活して見せます！
とりあえず足跡だけ残しておきますね。
私、絶対、来年また踊りやります。
心から。
あ、姐御！コメントありがとうございます！
踊り子さんの足跡って、何か良いですね。詩的な感じがあって、何かめちゃくちゃええ感じです。
とにかく、姐御はかっこいい！これからも妖艶に踊り続けて下さいね！季節を問わず、櫓のあるなしを問わず(笑)
櫓もナイのに季節問わずに踊ってたら病院行きやないか～い…
ちゅうわけで９月８日は、
一憩サンも踊ってみるぜベイベー！
ということで。
スピリットは一緒だからスピリットは。
荻小でお会いしましょう。
他人任せの願いは、辞め行動します。
自分自身も相手幸せを、祈ります。