Monthly Archives: 11月 2015

若手芸人考~好き~

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私は基本的に歌芸は好きではないのだが、彼らは別。いつ見ても、何度見ても面白い。新ネタをジャンジャン量産していて、それがまたいちいち面白いから、一発屋的な消え方をする感じもない。

インテリ感皆無。オシャレ感皆無。「ヨゴレの何が悪い!」とでも言っておるかのようなロックな芸、アティチュードが、オール巨人師匠をはじめとする師匠方の不評を買っているようだが、そんな雑音には耳を貸さず、今のまま全力で最低街道を突っ走って、後々は最低街道突き当たりの巨匠・ケーシー高峰みたいになって欲しい。

♪男のチンチンを見ても全然動じない女は~ア~ア~ア~

弟がいるぅ!

チンコ慣れしてるぅ!


若手芸人考~嫌い~

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白目芸?

気持ち悪さを前面に押し出しておきながら、同時に、ヨゴレではないことを主張しておるかの如き中途半端なインテリ感とオシャレ感。東京芸人の嫌な感じの塊のようなコンビだ。
若手なんだから、ガツガツしているのは当然なんだし、面白ければ多少のヨゴレ感はプラスなのではないか?うちの師匠(ビートたけし)だって、若い頃はフルチンで走り回ってたんだから。

とにかく、私に関して言えば、彼らのネタで笑ったことがただの一度もない。


鍵と人格

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私は、ある人の前では良い人間だが、ある人の前では悪い人間である。でもこれは、自分でコントロールできることではなくて、接する人に応じて自我が勝手に反応して変化・変態してしまうことなので、仕方のないことといえば仕方のないことなのだが、心配なのは、もし、悪い私を引き出してしまう鍵を持っている人が、良い私を引き出す鍵を持ってくれている人と何らかの形で対面・対談してしまった場合に、悪い私を引き出してしまう人が、良い私を引き出してくれる人の中に、私に対する疑念みたいなものを植え付けてしまうのではないか?ということである。

良い私も悪い私も私であることに違いはない…のだろうか本当に。私の個人的な感覚で言えば、変な話だが、本当の私は良くも悪くもない。本当の私はいつも、少し離れた所から良い私や悪い私をぼんやりと眺めている。言うなれば、良い私も悪い私も私とは分離した「他人」なのである。だって、考えてもみよ。私がそんなに良いわけがないし、悪いわけがないだろう。今までだって、そんなに良かったためしも悪かったためしもないよ。だから、いつも良い私に良くしてくれているラッキーなあなたが、悪い私の話を小耳にはさんだとしても、それはあなたの知る私ではないし、私が生きる私でもないから、一切信用しないで頂きたい。また、悪い私しか知らないアンラッキーなあなたが、聞きたくもない良い私の話を小耳にはさんでしまった場合にも、それはあなたの知っている私ではないし、私にとっても私ではないから、そないに驚かなくても結構。今度は是非、鍵が無くても開く扉を探して開けて頂きたい。


必須アイテム

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影ながら私の文章力をどうにかこうにか支え続けてくれている人のトートバッグを見つけて、年に一度あるかないかの衝動買いをした。

軍服を着た髭面の丸坊主がこのバッグをぶら下げてスーパーで豆腐を買っている画のことを人は「パンク」と呼ぶ。


脳裏の籠城

喋らせようとしてくる

言葉を振り落とすべく
感情を揺さぶりながら
喋らせようとしている

振り落とされた言葉
腐るのを待つリンゴ

誘われるまま
無理に喋れば
墓穴を掘ることになる

なす術なく
重く口を閉ざし
嵐が行くのを待っていた


我が生涯の煩悶

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頭に来れば来るほど物が言えなくなる、口論の出来ない人間の口惜しさ辛さを微塵も理解しようとせず、もしくはそういった性質を逆手にとって、ただひたすらに我がの主張を垂れ流し、捲し立てるような人間は、言葉を弄んだ分言葉に弄ばれて、片っ端から堕ちていけば宜しい。


運命の出逢い

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2012年6月19日。私は、後に奥さんとなる人と出逢った。介護職に就いて、初めて仕事を教えることになった人。それが今の奥さんだった。

お互いを、お互いの好きな虫に例えて言えば、私は、天敵に惚れたことになる。カラスがとんびを好きになったようなものだ。

面白い。


旅先から ~終~

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いよいよ帰らねばならない。

38本にも及ぶ旅のレポートを全て読んでくれた読者の方々には、何かしら景品的なものを差し上げたい気持ちでいっぱいである。

それにつけても、帰る日にこの天気は勘弁してほしい…。


旅先から 37

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しかしまあ、何度歩いても飽きない。

初期ストーンズのアルバムに「ディセンバーズ・チルドレン」というのがあるのだが、この路地は、そのアルバムのジャケットを彷彿とさせる。

尾道の路地は本当に素晴らしい。