握手

あからさまに、おそらく誰にでも分かる形で、前作を超えてきた。 凄い…。 メロディー、音、声。全てが理想的。俺が一番好きなやつ。俺がやりたいやつ。 リアムが思う「良い音楽」と、俺が思う「良い音楽」って、たぶん、一緒なんだと...

奴が来た

帯に書かれている「なぜリアム・ギャラガーなのかって?リアム・ギャラガーだからだよ」を目にした時点で早くも一発、強めのジャブをもらってしまったような気がする…。 封を開けるのに驚くほど気合いを要する。