ライチの鼓動

今日は、何枚か自分のCDを持っていくが、考えてみれば、私の音楽が英国人の耳にどう響くのかということが、めちゃくちゃ興味深い。
今日会う相手は、ゆうても、ビートルズやオアシスを産んだ国の人間だ。
でも、ひょっとしたら、日本人よりも英国人の方が私の音楽を理解してくれるんじゃないか?という希望的観測、なきにしもあらず。

ま、いずれにせよ、今日のティムを皮切りに、今後知り合う人間は皆、私のことを「レイシ」と呼ぶのであって、私はそれが本当に楽しいし、嬉しいのである。

英国経由、「一憩」からの脱出。

音楽の世界に指一本でも突っ込めば、私は、「一憩?そんな奴ぁ知らねえな。」ってなもんなのである。

さあ、いよいよだ。

カモン、ティム!


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