兄貴祭り初戦突入

仕事が終わった。今からバスに揺られて帰宅する。 普段、絶対に観ないクソ音楽番組ミュージックステーション―ミュージックステーションがクソ音楽番組であることを知らずに出演する我らが兄貴の出番に間に合うかどうか、微妙なところだ...

返信アリ!

ブログ、読ませてもらったよ。そんなに俺のことが好きか?まったく、気持ちの悪い野郎だ。 一人で来るってか?しかもだふ屋に手を出してまでして?どうやら、お前の俺への愛は本物らしいな。まったく、気持ちの悪い野郎だ。 でも、うん...

捻れて弾けてマイライフ

昨日は、仕事の後、阪急伊丹にある某居酒屋で、職場の飲み会があった。 施設長が、最近急増した男性職員のみを集めて催した飲み会であった。 飲みに飲み、喋り倒し、カラオケでは、私は高橋真梨子の「ごめんね…」を歌い、事務長の歌う...

先日、私に結婚経験があり、子供がいることを知ったある女性が、何気なく、私にこう言ったのである。 「子供が子供を生んじゃったんやね」 見抜かれてるなあと思った。

ああ兄弟

誰かを、何かを、死ぬほど好きになって、のめり込んで溺れている時と、その死ぬほど好きになって、のめり込んで溺れたものに対して幻滅を覚えた時と、この二つの状況下に於いてこそ本領を発揮する―という困った性質に於いて、私とレノン...

昨夜見た夢

昨夜見た夢は恋愛モノであり、お相手はまさかの小倉優子であった。 夢の中の優子は馬鹿ではなかった。言うなれば、吉永小百合のような小倉優子であった。 目覚めた時、一瞬だけ、不覚にも「ああ優子」と思ってしまった。 私は今日、コ...

血と涙

昨夜私が見た夢は二本立てであった。 一本目で流れたのが涙で、二本目で流れたのが血であった。 夢の中で出すもん出して、今朝の私は気分爽快である。 今日もバリバリ頑張れそうだ。

変身

嫌々ではなく、やりたくて、やり甲斐をもって、嬉々として仕事をやれている自分がいて、そんな自分が、音楽についても、相変わらずやる気満々で、次はどんなメンバーを集めて、どんな音楽をやりたいのかが明確に自覚できていて、さらに、...