フはフでもフではない
スタジオのホワイトボードにティムが書いた。で、よっしーはこれを見ながらドラムを叩いていたし、小松はこれを見ながらギターを弾いていた。 私には、何のことやらさっぱりわからん。たぶん、剣吾くんも何のことやらさっぱりわかってな...
スタジオのホワイトボードにティムが書いた。で、よっしーはこれを見ながらドラムを叩いていたし、小松はこれを見ながらギターを弾いていた。 私には、何のことやらさっぱりわからん。たぶん、剣吾くんも何のことやらさっぱりわかってな...
「自分の存在意義」―それです。 「自分が生まれてきた意味」とか、「使命」とか、そんな分不相応で大袈裟なことじゃなくて、ただ普通に「存在意義」について、とりとめなく考えています。 自分の存在意義を少しも自覚できないままに、...
前回寄せていただいたコメントでは、僕の中に「楽しんでもらう」という発想が欠けていることに気付かされましたが、今回は、僕の中に「一緒に飛んでくれる」という発想が完全に欠けていることに気付かされました。 「どんだけ「個」やね...
まだ夜は長い。何か喋ってないと不安でならんので喋ります。何杯目だかわからないコーヒーを飲みながらの寄稿です。 恋愛観…なんていかがでしょうか。僕の、恋愛観。今日、ちょっと考えてたもので。興味のない方は遠慮なくスルーしちゃ...