メロディフェア

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写真左が2005年に発表された「裏庭の混沌と創造」で、右が1989年に発表された「フラワーズ・イン・ザ・ダート」

ポールのソロ・アルバムを聴いてみたいけれど何から聴いて良いのやら…という方に、私はこの2枚をオススメいたします。

「ポールの名盤」というと、世間一般的には「バンド・オン・ザ・ラン」とか「ラム」とかなんですが、私は違う。絶対に違う。

写真の2枚を是非聴いてみてください。

あなたは当ブログの読者。

きっとわかってもらえると思います。


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