親父の口癖三選

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▲村八分の音源や動画並みに貴重な親父の画像(2013.5.20撮影)

1.「条件」
親父の口癖の代表と言えば「条件」であった。一緒に酒を飲んでいると、30分に1回は「条件」を口にした。
ちなみに、息子である私が「条件」を口にした回数は、「うんこ」という言葉を口にした回数の18万分の1くらいかと思われる。

2.「まあ飲んでいけや」
私に限らず、私の友人であれば必ず一度は耳にした言葉かと思われる。これは、私もよく口にする。
人生、色々と面倒臭いのである。

3.「いてまえ」
実際には「いてまえ」ではなかったかもしれないが、意味的には「とりあえずいてまえ」な言葉をよく口にした。そして、「最終的にはええ感じになるって!」と言った。
親父は、エセ楽天家であった。


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