そうですね。さかえさんの言う通り、「信じる道を、志真っ直ぐに」突き進みます。私らしく、千鳥足で、突き進みます。ま、たまに、寄り道もするけどね。
進むべき道がはっきり一本決まってると、寄り道の味わいもグッと増すというものです。
「あ、蝶々や!」などと言って、ゆらゆらと舞う蝶を追いかけている内に、本来進むべき道を見失っていた―というようなことにだけはならないように気をつけて、日々、精進して参ります。
そうですね。さかえさんの言う通り、「信じる道を、志真っ直ぐに」突き進みます。私らしく、千鳥足で、突き進みます。ま、たまに、寄り道もするけどね。
進むべき道がはっきり一本決まってると、寄り道の味わいもグッと増すというものです。
「あ、蝶々や!」などと言って、ゆらゆらと舞う蝶を追いかけている内に、本来進むべき道を見失っていた―というようなことにだけはならないように気をつけて、日々、精進して参ります。
モーゼが杖を天空高く掲げて海を真っ二つに割ったように、管理人がやって来て、手にしたベースでチャック・ウィルソン5万匹を片っ端から殴り殺してくれました。
一時はどうなることかと思いましたが、当ブログに平和が戻りました。
管理人に感謝!
ヤク中で目が完全にイッてしまっている5万人のチャック・ウィルソンがチャリンコに乗って向かってくる画を想像してください。
避難して!
当ブログの神聖なるコメント欄に、わけのわからん英語が続々と侵入してきている。勝手に侵入してきて、勝手に増殖している。気持ちが悪い。どうせ頭の悪いヒマな外人かなんかなんだろうが、めちゃくちゃ不快だ。お前らは菌か!カビか!このゴキブリ野郎どもが!
ああ、イライラする…。
先月のブログ更新数が「158」と、過去最高を記録した。それまでの最高更新数は、旧ブログ『イッケイノウタ』2010年9月の「146」だったから、大幅な記録更新である
。
「146」なんて記録は、毎回の文章の濃度を踏まえて考えれば、もうほとんど変態的であるとさえ言えて、私自身、一生塗り替えられないだろうと思っていたのだが、なんてこたあない、僅か一年で塗り替えてしまった。変態の上塗りである。
先月は、サマソニ&イタソニの「Wソニック」があり、バンドの方も、以前キシリトールガムのCMで見た、歯の再石灰化のイメージ図の如くに徐々に形を成していく真っ只中にあったので、そんなこんなが積もり積もって、「158」という驚異的な数字を弾き出したんだと思う。
以前であれば、更新数が100を越える月というのは、ある種、私のメンタルが不安定で落ち着きがなかったことの顕れだったのであるが、先月の「158」に関しては、今までと少し色合いが違うように思う。
終始、言葉が跳ねていたし、仮にメンタル的に不安定だったとしても、先月の不安定さは「喜ばしい多忙」からくるものだったので、ちっとも不快ではなかった。したがって、「158」という数字そのものよりも、その内容の方に、私のブログ史上初の快挙があると言えそうである。
せっせと蒔いた種が、いくつか並行して芽を出し始めている。芽が出始めただけのことで、これだけワチャワチャしてしまっている私なのであるから、今後、チラホラとつぼみができ、花が咲き、実が成り…なんてことになってくると、私は一体どうなってしまうのでありましょうか。またぞろ、変態を上塗りしてしまうのでありましょうか。
真に面白くなってくるのはこっからである。ここまでのは、『イッケイノウタ』の1058本を含めて、み〜んなリハみたいなものである。こっからの為に、ここまでがあったのである。
乞うご期待!
今朝、職場に入って、私の机を見ると、私の所にだけ、仕事がてんこ盛ってあった。
ドリフ的に、椅子から滑り落ちそうになった。
この状況をどう捉えるべきなのかを考えている内に、終業のチャイムが鳴った。
二日酔いだったので、助かった。
寝たくない。
太宰さんと再会できたこと以外、今日一日の出来に全く納得がいかない。
中途半端だ。
ロックンロールが大好きなくせに、不完全燃焼極まっている。
「一歩」を踏み出せない。
私は今、たぶん、嘘をついている…馬鹿デカい嘘をついている。
そして、たぶん、つき続ける。
阿仁真梨「このヘタレ野郎が!」
私の人生は、私の意思だけではどうにもならない。そして、私の意思と他人の意思だけでもどうにもならない。
人間の人生には、人間の意思とは別に、何だかよくわからない別の力が働いているらしいことを、最近、痛感している。
「流れ」の発端を生むのは、あくまで人間の意思だが、流れが生まれたあとの「流れ方」に関しては、人間の意思を越えた、別の、何らかの力の関与があるように思う。
流れが来たら、見逃さず、ガッ!と掴んで、掴んだものを信じて疑わないこと。流れが来ない時は、流れが来た時のための準備を怠らないこと―これが肝心なんじゃないかと思う。
水がなくて流れもない―そんな干からびた川の真ん中に可愛らしい仔猫がいたことに 、私の『稚性』は大いに揺さぶられております。