コメントありがとうございます!
僕の「ハッピ」が見えてきました。
僕の「やぐら」が見えてきました。
こうなったらもう、余計なことは一切考えず、前進あるのみです。
頑張ります!
突き抜けて
人間、本気で変わろうと思えば変われるもんなんだねえ。
私は本当に、言いたいことの言える人間になった。
嫌なものは嫌。
好きなものは好き。
俺は俺、アンタはアンタ。
「殺すぞ…」
「愛してます!」
今まで、どんなに言いたいことを我慢してきたか。そして、そのことによって、どれだけ多くの人間に図に乗られてきたことか。
私はもう、一切我慢しない。言いたいことを言いたい時に言う。他人の顔色なんていちいち構ってられるか!面倒臭い。
好きな人間と素晴らしい関係を築いて、それを維持する為にも、言いたいことを言う。
やっぱりロックンロールシンガーは、バタフライのフロントマンは、こうじゃないとな!
いい感じだ。
僕は霊長類
人間と猿を指して「霊長類」という。
地球上に存在する全ての生き物の中で唯一、我がの本当の感情さえまともに自覚できない阿呆な生き物である。
同じ霊長類でも、人間の方が猿よりも知能指数が高いので、人間の方が偉いみたいなことになっているが、知能指数が高い分際で、我がの感情がどこにあるのかということさえもまともに把握できないというのは、一体どういうことなのだろうか。
「知能指数が高い」ということの真相は、「知能指数が低い」ということなのではないだろうか。
そうやって考えてみると、どうやら私は、かなり知能指数が高いようだ。高過ぎて、我がの感情を全く把握できない。コントロールできない。どこにあるのやら、どこへ向かっているのやら…。
コメントへの返信〜ねこみみ様宛
9月10日、観に行きます。
先日の高縄手の盆踊り大会に、猫耳型の帽子を被った、ロン毛の、妙にスタイルが良く踊りも上手い、気の狂った女のような気の狂ったオッサンがおりましたが、あなたが、あのオッサンではないことを心から祈ります。
コメントへの返信〜KNIGHT様宛
9月10日の盆踊りは、何だか特殊な感じがして、いかに盆踊り好きとはいえ、自分には関係がないことのような気がしていました。だから、僕の中では、高縄手が最後だと捉えていました。でも…
9月10日、観に行くことにします。高縄手の二日目が中止になったこともあり、自分の中で何か物凄く不完全燃焼なものがあります。Jr.さんの音で、この不完全燃焼感を吹っ飛ばしてやってください。
よろしくお願いいたします!
幻聴
今、外でひとつ、ドン!と、太鼓の音がしたような気がした。
今年の伊丹最北端の盆踊り大会が全日程、終了したことを実感した。
今度Jr.さんと会うのは一年後。今度姉御を「姉御」と呼ぶのは一年後。心から、寂しい。
めちゃくちゃ寂しい。
或るフィーリング
頭の中を小さな自分が走り回っている。
「わちゃあーーーーーーっ!」などと奇声を上げながら、壁にぶつかっては倒れ、ぶつかっては倒れを延々と繰り返している。
この感じ、めちゃくちゃ久しぶりだ。
コメントへの返信〜KNIGHT様宛
昨夜は一緒に写真を撮っていただき、ありがとうございました。本当に嬉しかったです!
今日は、雷雨の為、神戸での用事を延期にしました。そして、雨が小降りになったのを見計らって公園に来てみたら、盆踊り自体は中止になっているものの屋台は出ていて、提灯が灯り、数人の子供たちが走り回っております。
やぐら周りの水溜まりを、トンボで何とか消そうとしている小さな男の子がいました。水溜まりさえなくなれば、盆踊りが再開されると思っているようで、ちょっと泣けました。
踊り自体はやっていなくても、提灯が灯り、屋台もやっているので、今も続々と近所の子供たちが集まって来ています。盆踊り再開―Jr.さんのお力で何とかなりませんか?(笑)
今年のイタソニは本当に最高でした。残りの一本、頑張ってください!
蜘蛛信仰
血液型がO型の酒呑みは蚊に刺されやすいと聞くが、私は滅多に蚊に刺されることがない。しかしながら、夏の終わりの蚊は死に物狂いであるから、贅沢なことを言っている余裕がなく、普段全く眼中にない私みたいな者まで相手にする。そんな中、このタイミングで、私の部屋の前に一匹の蜘蛛が巣を張った。
蚊の問題を抜きにしても、この蜘蛛が何か素晴らしい出来事を私の為に捕まえてくれそうで、私は巣を破壊せずに、祈るようにしてじっとこの蜘蛛を眺めている。
一度、夜遅くに、うちの鬼才の母親が巣を破壊したが、翌朝には全く同じ場所に再び巣が出来上がっていた。
「お前のために巣ぅ張ったってんのに、お前の母親はなにをさらすか」蜘蛛の声が聞こえた。