ギタリスト加入!

写真を撮り忘れた…。でも、メンバーが全員揃ったら揃った時点で、全員で写真撮ってここに載せるから、ま、いっか!

とりあえず、新加入のギタリストを紹介いたします。彼の加入によって、私は「ギター&ヴォーカル」の身分から、「ウ゛ォーカリスト」へと転向、栄転、出世いたします。
このブログの愛読者の方々は、「最旧友」の名でお馴染みでしょうし、伊丹最北端にお住まいの友人達にしてみれば、「で、出たあーーーーーー!」ってなもんでしょう。

それでは。

こーーーーーーまーーーーーーつーーーーーー!


コメントへの返信〜須磨ですまんの〜様宛

話の流れとしては、今年のサマソニは、是非とも木村カエラを観んといかんね。

カエラの「butterfly」を聴いて、それから、リアムに闘魂注入してもらって―これやね。この流れやね。

流れが来てる―という予感に自信を持って、今日は難しいことは一切考えずに、『蝶』のフロントマンとしての感覚を存分に楽しんでまいります!


ベーシスト決定!

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「また一緒にやろう」と言ってくれた。

断る理由皆無。

絶対の信頼。

それでは、我がバンド、butterflyのベーシストを紹介します。

alphabet´s〜Rippleyes時代の戦友にして、この地球上で私の音楽を最も理解してくれている男…

けんごーーーーーー!


コメントへの返信〜めぐみ様宛

例えば、何処ぞのお寺に行って、そこの坊主が、「『無』こそ『有』なり」なんてことをボソッと呟いたら、一瞬、感銘を受けるかもしらん。でも、それはただの詭弁やと思うよ。だって、そんなもん、何とだって言える。私なら、「『表』こそ『裏』なり」とか何とか、高田純次ばりにテキトーに言い返すよ。

無は無なり。表は表なり。生きることは生きることで、死は死なり。複雑に考えたら迷宮入り。

基本、死を考えるというのは、死を考えるということであって、生きることを考えてるわけじゃないと思う。生きることを考えないと、生きることを考えてることにはならんと思う。

「生きたい」じゃないかもしれない。ただ「死ねない」だけなのかもしれない。じゃ、何故「死ねない」のか。「生きたい」からかもしれない。

めぐみさんは生きとる。私だって生きとる。無も有も表も裏もなく、それが全てだと存じます。

頭、丸めよっかな…。


女神をナメるな

ロックンロールの世界にはね、各年代毎に、「ロックは死んだ」なんてことをイキッて抜かす奴がおりましてね。でね、そういう奴らはね、まず間違いなくね、その発言の直後に消滅していきよるわけです。

ロックの女神は恐ろしいっすよ〜。ま、愛されたら、最高やけどね。

え?ストーンズが長続きしてる理由?簡単なことじゃないですか。「ロックンロールが好きだ。大好きだあ〜!」って言い続けておるからですよ。


「ロック」の足元

落ち込むのは、沈み込むのは、簡単だ。

簡単だけど、明らかに時間の無駄だ。

時間を無駄にしたことに気付くのは、随分と時間を無駄にした後のことだ。

無理矢理でもいいから、頑張って、出来得る限りポジティブにいこう。
今まで何度もブログ上で言ってきたように、ポジティブってのは、「前向き」ということであって、決して、「上を向いて歩く」ってことではないんだから、そこまで無理しなくたっていいんよ。

ポジティブに生きる理由は、「時間を無駄にしたくないから」でいいじゃないか。それで十分じゃないか。


爆裂カミングアウト

「俺ももうオッサンやから。」とか何とか言うて笑ろてる同年代の奴らには、言葉で何を言っても無駄だから、俺が、精神年齢19の俺が、今から一生を賭けて証明してやる。

こう見えても、一度はクソ真面目に死ぬことを考えた人間だ。これからは「生きる」ということにめちゃくちゃ執着して、「生きる」ということを暴走してやる。

素行?メチャクチャだぜ!
社会的に?ガタガタだぜ!

でも、今からでも全っ然遅くない。だって俺、オッサンちゃうもん!

日本最強のロックンロールスターになってやる!

なって、リアム・ギャラガーに逢いたい。

逢って、一緒に酒呑んで、ついでにサインもらって…。

素行?メチャクチャだぜ!