経験者は語る

ウルフルズは良いバンドであった。
1st『バンザイ』が後に、日本語ロックの名盤として選出されるのは必至である。が、彼らを輩出し、彼らを輩出したことをいつまでも売りにしつつ、そのことによって非常に態度のデカイ、ライヴハウス『十三ファンダンゴ』は、ゴミである。

基本、ライヴハウスってのは、どこもかしこもゴミである。音楽なんてそっちのけ、集客のことで頭がいっぱいの白痴である。最近、ライヴハウスが相次いで潰れていってるらしいが、不思議でもなんでもない、当然である。

だいたい、ノルマが高い。高すぎる。バンドマンはみんな素直だから、黙って、必死こいて、その金を払っている。にも関わらず、ライヴの後、呼び出されて、偉そうに椅子に腰掛け、脚を組んだ店長やブッキング・マネージャー相手に、反省会みたいなことをさせられる。
音に関するコメントは微々たるもので、ひたすら集客のことについて言われる。

ライヴハウス、まだまだ潰れ足りない。もっともっと潰れて、良心的な所だけ、自然淘汰的に生き残れば良いと思う。でも、そうなるためには、バンドマンが変わらなきゃ駄目だ。みんな自分の音楽にもっとプライドを持って、みんなで団結して、ストでも起こさんことには、ライヴハウスは今後も、涎をたらしながら、バンドマンを食い物にし続けるだろう。

たった30分の出演に、3万とか5万とか払ってちゃ駄目だって。目を醒ませ!


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