見よ!この尻意!

心から思っている。

私の生き様自体を、一人でも多くの人に楽しんでもらえたらなあと、心から思っている。

私自身は、ものつくりとして、そりゃまあそれなりに必死なんだけれども、そんな必死さなんて、私個人のものとして終始すりゃいいんであって、んなことよりも、ある種「芸人」として、私の生き様自体をひとつの作品として、一人でも多くの人に楽しんでもらえたらなあと思う。

カッコつける気なんて一切ない。でも、それがたとえ、自分で勝手に拵えたものであったとしても、「使命」と呼べるものが自分の中にあるというのは、めっちゃくちゃ幸せな事だと思う。

以前にも同じようなことを言ったけど、以前と今とじゃ決意の重さが全っ然違うんだよ。わっかるかな〜、わっかんねぇだろうな〜、イェーイ。


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