楽しく分をわきまえて

いや、違うな。どうも「詩人」は重過ぎる。私は、「詩人」を名乗るには明らかに幼すぎてアホ過ぎる。だからこそ、「吟遊詩人」をひねって、「吟遊歌手」という、絶妙に頭の悪そうな肩書きを考案したんだったな。

吟遊歌手―と呼んでもらえたら幸せです。


3件のコメント

  1. バカヤロー!!!!

    デカタンが抜けてるぞ!コノヤロー!!!

    テメェはデカダン吟遊歌手だ!

    いまいち意味がわからんが・・・

    ちなみにオレはデカ・・・・やめとく!

    変な想像すんじゃねぇぞ!
    コノヤローー!

    ちなみにオレのアゴはしゃくれてるだけで
    デカイわけじゃねぇぞ!!
    面積自体はそうでもないんだ・・・・

    って何の話だバカヤローーーーー!!!!

    1. 馬鹿野郎!俺は「デカタン」じゃなくて「デカダン」だ。誰が巨大舌やねん。「巨大舌吟遊歌手」ってどんな奴やねん!

      ま、大口叩きのことを「ビッグマウス」って言うくらいだから、「デカタン」ってのもアリかな?と思わなくも…思わないよ馬鹿野郎!

  2. バカヤローー!!

    誤字脱字だ!揚げ足取るんじゃねぇ。。。。

    ちなみに「アゴ」のことを英語では「チン」ってぇんだ!

    だけどオレのはでかくねぇからな!

    だから言わねぇし言わせねぇぞ!!

    言ったとしてもシモネタじゃねぇから誤解するな!!

    ってなんの話だバカヤローーー!

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