Monthly Archives: 1月 2013

Love Is Rock!

以前、私が最も尊敬しているロックンロールシンガーであり、自他共に認める世界最強のロックンロールスターでもあるリアム・ギャラガーが結婚した時に、「結婚はロックだ!」という名言を吐いて、元々アホで有名であった為に、某音楽雑誌に「世界最強のアホ」の烙印を押されていたのであるが、今私は、口が裂けても、彼をアホ呼ばわりできないというのは、今私は、「恋はロックだ!」と両手を後ろで組み、顎を突き出し、胸を張って主張したいからである。

ロックンロールの定義は、昔から「セックス、ドラッグ&ロックンロール」と言われるが、私に言わせれば、恋とはまさに、「セックス、ドラッグ&ロックンロール」を入念かつ執拗に練り込んで正露丸みたいな感じにしたものなのである。でも、だからといって、「じゃあ、恋は正露丸なのか?」などと私に尋ねる痴れ者があったとすれば、私は、「違うわっ!」と叫んで、彼をどつき回すと思います。


ちょっとについて

ちょっと揺さぶる。ちょっと叩く。ちょっと斬る―この「ちょっと」のできない人間のいかに多いことか。どいつもこいつもビビり過ぎだろう。

あんた自身、ちょっと揺さぶられたくらいで、ちょっと叩かれたくらいで、ちょっと斬られたくらいで壊れてしまうほど、繊細にできているわけでもなかろうに。


奥の細道

私はいつも、「本当にそうなのか?」と思うのである。「本当にそれで良いのか?」と思うのである。「それって面白いか?もっと他にあるんじゃないのか?」と思うのである。私はいわば『歩く懐疑心』なのである。

子供の頃の私は、私を取り囲む大人に恵まれていたように思う。あの人たちに比べれば、今、私を取り囲んでいる大人は実につまらない―茶の出涸らしみたいな感じなのである。どいつもこいつもいい歳をして「個」がない。

私の親とか、親の友人とか、教師とかが私に繰り返し言ったのは、「お前が『普通』でどうする!」だったように思う。思えば、私を取り囲む大人はみんな不良だった。

不良が寄ってたかって不良を拵えた。そして、その不良を世の中にブチ込もうとしていた。

私は常に、私を拵えてくれた不良たちの期待に応えるべく生きているが、まだまだぬるいと言わざるを得なくて、情けないっちゃ情けないが、まだまだこれから。

不良道は、なかなかどうして、奥が深いのである。そして、奥へ行けば行くほど、道は細くなっていくのである。


心の徐庶

人の幸せをひがんだり、妬んだり、邪魔したりする人間に幸せは訪れない―ということも知らない人間が、完全なる自業自得であるにも関わらず、不幸な、満たされない表情を浮かべつつ、積極性皆無―自分からは何もしないで、だだただグダグダグダグダ我が人生の物語を呪うように愚痴っているのを見るにつけ、人生って、人生の仕組みって、神様って、なかなか良くできているし、悪くないなと思う。

考えてみれば、当たり前のことが、当たり前なだけに、当たり前の流れ方をしているだけの話なのである。しかしながら、当たり前過ぎて、ストレート過ぎて、深読みすることを常とする頭の悪い人間にとっては、当たり前過ぎることが、ストレート過ぎることが、極めて複雑に見えるのでございましょう。

人生なるものを無駄に深読みしたがる神経は、自分が生まれてきたことについて、無闇に意味を取って付けたがる、分不相応な人の中に生まれるのでございましょう。

拙者などはその典型でございます―というオチでよろしゅうございますか?一憩殿。


恋のしわざ/加藤ひさし(The Collectors)

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いくつになってもおちつけない
やることなすこと大人げない
ささいなしぐさに 浮かれヘコんで手に負えない

口から出まかせ悪気はない
あることないことしゃべってたい
つないだ手と手を離したくない 帰したくない

マイベイビー
No No No No わかっておくれ
No No No No この想い
恋してイカれて コワれて夢うつつ…恋のしわざ

やれない事など何もない
カッコつけてそう言ってみたい
あきれて笑う君に いつまでも見とれていたい

とっくに大人さ 子供じゃない
愛は盲目 何も見えない
たとえ この恋が悲劇的でも溺れていたい

マイベイビー
No No No No 信じておくれ
No No No No 嘘じゃない
愛してくれなきゃ もう 死んでしまうだろう
だから
No No No No おやすみなんて
No No No No 言わせない
キッスして 唇ふさいで 夜明けまで…このままで

近づき過ぎれば あとは離れてゆくだけ
せつないボクらは宇宙を旅する彗星
意地悪だよ Ah 恋のしわざ

いくつになっても感じてたい
どんな薬でも効き目はない
恋したハートは燃え尽きるまで 手に負えない

マイベイビー
No No No No わかっておくれ
No No No No この想い
恋してイカれて Ah 壊れっぱなしさ
ずっと
No No No No おやすみなんて
No No No No 言わせない
キッスして 唇ふさいで この世界終わるまで

終わるまで ボクのもNo!…何もかMore!…恋のしわざ


ソムリエ失格

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生まれて初めて、5千円を超えるワインを飲んだ。
「赤で、辛口で、スペインのやつ。」って言ったら、店のオヤジがこれを出してきて、「うちは安物は置きませんので。」と言った。

味は―なんていうか、その、一言で言うと、峰不二子的な感じであった。


終わりの手前から

組織にとっては、大人しく言うことを聞く人間こそが癌でございます。組織は、そういう人間のことを「利用している」と思っていますが、アホか。実際は、利用されているだけです。

そいつは、嘘の塊です。

昔から「良薬口に苦し」と言って、組織にとっては、「煙たい」と感じる人間の言葉の中にこそ、速効性のある良薬がございます。

もはや、綺麗事だけではどうにもなりません。この「世界」は、はっきり言って、風前の灯火です。

一刻も早く目を覚ましてください。さもないと、the endです。