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先日、伊丹市内某所にて、一憩が自動ドアに挟まれるという事故が発生した。

一憩は、「過去にも1日に3度、自動ドアに挟まれたことがある。しかもそのうち2度はエレベーターから降りる時だった」と述べており、この訴えに対し自動ドア関係者は「エレベーターであろうが何であろうが、通常、生きている人間に対してはセンサーが感知するはずなので、一憩氏が自分がすでに死んでいることに気が付いていないだけなのでは?」と語っている。

一憩は「そんなん言うなや」とコメントしている。


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