諦観

私は、私が音楽を継続してやっていこうと思えば、まずは、バンドという形態を潔く諦めてしまわねばならないーという結論に至った。 バンドの解散によって、自分の意思に反して音楽活動が頓挫するというのは、もう二度とあってはならない...