夏の感謝祭

私は、このブログを愛読してくださっている皆さんのことが、大好きなんでございますのよっ!

皆さんの幸せを、心から祈っておるのでございますのよっ!

このブログを読んでくださっている皆さんは、例外なく片っ端から幸せになってくださればいいんでございますのよっ!
幸せになるのに、手加減は無用でございますのよっ!

私もあなたも、無駄に悩みさえしなければ、常にフ〜ビフビでございますのよっ!

グレートな太鼓の叩き手さんから外人さんに至るまで、あらゆる人がこのブログを読んでくれていて、このブログは日本一のブログで、その日本一のブログを作成している私は日本一で、その日本一な私が作成している日本一なブログの愛読者たる皆さんもやっぱり日本一で、要するにみんな、寄ってたかって合格なんでございますのよっ!

夏。この暑さももう少しの我慢!みんなで元気に乗り切るのでございますのよっ!


待つ

聞き上手な人こそを「話し上手」と言うように、待つべき時にじっくりと腰を落ち着けて待てる人のことを、本当の意味で「積極的」と言うのではなかろうか。

「待つ」というのは、「行動」だ。

例えば、三國志なんかを読んでいても、駄目な武将に限って、「待つ」ということができない。君主から「包囲されたら、城門を堅く閉じて援軍を待て」という指示を受けているにも関わらず、「ええい!もう我慢ならん!」などと言って、それが武人としてあるべき姿だと信じて疑わず、勇ましく城を飛び出して、逃げる敵を追って、深追いして、罠だと気付いた時には時すでに遅く、退却しようとして振り返ると、城が炎上している―というシーンは、三國志の中ではほぼお約束とも言えるシーンである。

「待つ」というのは、「行動」であって、時として「攻め」でもある。


リルラ・リルハ

その日、そこに行けば、その人に会える。

表層意識なんて屁みたいなもんだ。
例えば、表層意識がヘコんでいても、深層意識が跳ねていれば、深層意識が何か楽しい気配を感じていれば、表層意識を完全に無視して、自然と鼻歌が出てくる。

♪わ〜すれないで 見つめることを〜
わ〜すれないで 感じることを〜
今できるでしょう?
い〜ましかない この時間を〜
あなた次第で
REAL LIFE 流が〜れゆく
REAL HEART 変わ〜りゆく

今日、あそこへ行けば、確実にあの人に会えるんだから、何がなんでも会いにいく。


「赤い糸」をめぐって

私は、私の親父を心から尊敬している。救い難いくらいに、ありとあらゆることに於いて、影響を受けた。

ところで、親父は「赤い糸」という言葉、思想を一切信用していない。

しかしながら私は、「赤い糸」という言葉、思想を信じられないような生き方なんてゴミだと思っている。


コメントへの返信〜めぐみ様宛

めぐみさんの息子さんは非常に可愛い。小松と一緒に踊りの輪の中に入って、小松の滅茶苦茶な手ほどきを受けて踊る息子さんの笑顔があまりに素晴らしかったので、思わず写真を撮ってしまったくらいです。今日も連れて行ったったらええのに。旦那さんなんて無視して連れ出したったらええねん。年に二回のことなんやから!

あと、俺は、行列の後ろにつくのが基本的に嫌いです。大嫌いです。特にトイレの順番待ちで並ぶのは、「私、今、便意の塊ですねん!」って言うてるみたいで嫌です。なので、断腸の思いで立ションです。俺一人、竹藪の中で立ションしたところで、神は怒らないでしょう。だいたい、そんなことで怒るような器の小さい神は神辞めてまえ!っちゅう話です。

天罰なんてもんは、悪い事な〜んにもしてなくても、当たる時にゃ当たるぜ、ベイベ!!


コメントへの返信〜KNIGHT様宛

コメントありがとうございます!

僕も、まさか天日神社でお会いできるとは思いもしませんでした。僕の職場のパートさんが、Jr.さんが来ておられることを教えてくれたので、天日神社に祀られている神の力と、アサヒスーパードライの力を借りて、声を掛けさせていただきました。
神のご助力により、フレッシュなイケメンと化した顔を覚えていただけたので、高縄手の盆踊りでは、神不在でフレッシュでもイケメンでもないとは言え、もう少し肩の力を抜いて声を掛けさせていただけると思います。太鼓について、少しでもお話しを窺えたら、この上なく嬉しいです。

あと、僕のことは、気軽に「一憩」とでも呼んでやってください。Jr.さんは僕にとって、ロックスターみたいな存在なんですし、だいたい、僕は年下なんですから、どうかお気を使わずに。

丁寧なコメントを寄せて下さり、本当に感謝しています。恐縮しています。次にお会いする日を、心から楽しみにしています!