閃きの瞬間

最近、「閃く」ようになった。
考えずとも、「閃く」ようになった。
閃いたことを実行に移して、良い結果の出なかったことは、今のところ、一度もない。

閃きはいつも、「考える」ということのスタートラインに立って、「位置に付いて!用意…」とまでアナウンスがかかって、朝礼台みたいな台の上、白い帽子に赤いジャケットを羽織ったオヤジがピストルの銃口を空に向けて、ピストルを持つ手ではない方の手の人差し指を耳の穴に突っ込んだ瞬間に、やって来る。


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