阿仁真梨の前説

それではここで、最近一憩が書いた二本の詞をご紹介することにいたしましょう。
これは、バンドがリハーサルで演奏するカバー曲を日本語で歌う為に書かれたもので、二本とも、オリジナルの歌詞の内容及びタイトルを完全に無視して書かれております。

まず、最初にご紹介するのは、『月下美人』というタイトルの詞で、剣吾さんがリクエストしたティーンエイジ・ファンクラブの曲に乗せるべく書かれた詞です。言葉の音感とリズムを重視して書かれており、一憩にしては珍しくまっとうな「歌詞」に仕上がっております。

次にご紹介するのは、『占い×底辺÷2』という非常に奇妙なタイトルの詞で、小松さんがリクエストしたオアシスの曲に乗せるべく書かれた詞です。先日、このブログ上で一憩本人も述べておりましたが、一憩自画自賛の作品となっております。あたしも、この詞は一憩が今までに書いてきた詞の中でも5本の指に入る出来ではないかと思っております。

以上、あたくし阿仁真梨による前説でした。
では、どうぞ!


1件のコメント

  1. いまにほんわよるかにゃ?ぼくわ、ぺるしゃにゃんにあいに、いらんのしゅとてへらんいきのひこうきのなかにゃ。だれか、(にゃ・にゃお・にゃ~・ふぎゃ~・ごろごろ)をぺるしゃごでおしえてほしいにゃ。で、いっけいさまのきょくを2きょく、め、できいてみるにゃ。

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