黙らない

有難いことに、未来に対する不安は微塵もない。ま、日本最強のロックンロールバンドを率いてるからね。当然と言えば当然だ。ただ、バンドを一歩離れたところにある世界と、そこに棲む人間どもに対しては、不満でいっぱいだ。一体何をどうしたらそんなに馬鹿になれるんだ?と思う。まったくもって、世の中、馬鹿だらけだ。かくいう私も救い難い馬鹿だが、世の中には、私とは違うタイプの馬鹿が吐いて捨てる程いて、我が物顔にその辺を闊歩している。

よくそんなんで生きていけるなと思う。

馬鹿どもが。


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。