無名のブランド

昨夜、小学1年からの付き合いの幼馴染と久々に会って、飲んできた。

「アンタは和田一憩やで!和田一憩やねんで!」と何度も何度も言ってくれた。

私は、自分が「和田一憩」なのはよく知ってる(笑)

でも、これほど嬉しい言葉は他にないと思ったし、今度ライヴをやることになったら、苗字だけ別名を名乗ろうと思っていたのだが、やめることにした。


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