総評

一つ目の詩はただ「ゴミ」という言葉の中に、ゴミではないものの気配を感じさせるような詩を書きたかっただけです。三つ目の詩に至ってはただ「滅びゆく者の歌はいかが?」って言いたかっただけのゴミのような詩です。

二つ目の詩は、書いている時に涙が出そうになったので、たぶん、良い詩なんだと思います。


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