2つ前のブログでマイケル・ジャクソンの追悼式を素直にボロクソに書かせていただいたが、唯一、素晴らしいと思える部分があったので追記だけさせていただきたい。
スティービー・ワンダーのステージだけは凄いと思った。やはり彼は別格。天才。歌、上手いどころの騒ぎじゃないし、マイケルに捧げた歌の中の「誰も君の行ったところへは行かないよ」という歌詞はマイケル・ジャクソンのことをそんなに好きではない、どちらかと言うと嫌いな俺でもグッときた。泣ける。
本物はどんなシチュエーションにおいても本物だ。
追悼式追記〜メインはワンダー〜
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