二番目に向いているであろうことで、社会的にちゃんとやっていかないといけない。
二番目に向いているであろうことが金にならないと、一番向いていることができない。
一番向いていることが金にならない。二番目に向いているであろうことがなんとか金になる。
でも、俺が「二番目に向いていてくれ!」と願う世界には「これが自分に一番向いていること」と断言できる人たちがそりゃ当然のようにいて、そんな人たちには、当然、俺は敵わない。
二番目に向いているであろう世界で評価されないというのは独特に辛い感じがある。
そんなことは言われなくても百も承知だからだ。
天職
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