今夜は小学1年の時からの友人に会う。
今まであまり深く考えたことはなかったが、考えてみれば「小学1年から」ってもの凄いことだ。なにしろ28年の長きに渡る関わり合いであって、俺は今33だから、俺の中に彼の存在がなかったのはたったの5年なのである。しかもその5年というのは、生まれてから幼稚園を卒園するまでの、ほとんど記憶にない、物心つく前の5年なんだから、俺にとって彼の存在というのは本当は本当に物凄いのである。
そんな奴に生まれたばかりの曲を聴いてもらうというのは、何ともスリリングだ。
出てくれ、声!
頼むぜ声帯
トラックバック(0)
トラックバックURL: https://ikkei.me/mt/mt-tb.cgi/587
あんたの声受け取った!
俺にとって
『わだいっけい』
大きな存在。
ただ言えることは
『感謝』
『ありがとう』
楽しんだ?
良かった(^ε^)♪
長い付き合いて、羨ましい。