本当に不思議なもので、生理的なもので、俺は自分にとって本当に大切な時期にはビートルズを聴きたくなるし、ビートルズしか聴きたくなくなるし、ジョンの声が聴きたくてどうしようもなくなる。
ジョンがビールの入ったビニール袋片手に遊びに来てくれたらなあと心から思う。「バラ公園見に来たついでにね」ってジョンが。
俺は子供の頃からビートルズ狂だったけど、元々は実はポールの方が好きで、ジョンは苦手だった。子供心にジョンの曲は、声は、聴いてて辛かったし、重いと思ってた。でも今はジョン命。もちろん今でもポールのことは死ぬくらい好きだけどジョンは...筆舌し難いくらい好き。
ジョン・レノンになりたい。
でも、俺は俺。
でもジョン・レノンになりたい。
でも、俺は俺。
信頼
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和田さんは、決断でき無い人ではない。
私が知る限り。仕事も社会的に対応できて、自信が無くなった事が意外だった。
社会的に私よりも素晴らしいです。
本当の彼の姿を知ら、なかったとしても。
自信を築き上げるなら、自分ではなく仮面を付けてジョン・レノンになりきり、生き方を行動する。
ジョンの才能は無理でも、生き方や考え方は?音楽から読み取れるのでわ?
私の考え方は、浅はかな考え方だろが。
自信は自分の経験を、自分で認めてから。他人に認めてられても、自分がお世辞や哀れ身で言われてると、認めた言葉を否定すれば。自信に繋がらない。
自分をジョンになりきって否定しない状態になれれば、他人を演じ経験を積めば、外に出るチャンスは有るのでは?
ただ、今までのように他人の為にでは無い。自分(ジョン)の為に、決断すれば違う結果に。