自分の絵をTシャツにして売ってみたい。
ランキングに並ぶ10枚のうち8枚(恋のジャンヌダルク、阿仁真里、ムーラン・ルージュ、木陰の愛嬌、祈りの少女、夢と鎧とキューピッド、全ての女性にユーモアを)は、Tシャツにしたら、ひょっとしたら、結構売れると思う。
『恋のジャンヌダルク』と『木陰の愛嬌』は黒いTシャツの前にでかくプリントする。『阿仁真里』、『ムーランルージュ』はベージュのTシャツの前にでかくプリントする。『夢と鎧とキューピッド』はグリーンのTシャツの前に小さめにプリントする。『バタフライ』は明るめの紫のTシャツにでかくバックプリントする。『祈りの少女』は濃いピンクのTシャツの左肩にワンポイント的にプリントする。『全ての女性にユーモアを』は茶色のTシャツの前にでかくプリントする。そして、『バタフライ』に関しては左肩に、『バタフライ』以外のものに関してはTシャツの後ろ、首のちょっと下あたりにブランド名である『憩』の一字をさりげなくプリントする。
価格は一着¥2500〜¥3000。そして、このブランド『憩』の特徴は店舗が伊丹最北端に小さいのが一軒あるだけということ。この限定感がたまらないでしょう。購買意欲を掻き立てるでしょう。
やってみたいなあ。意外と『全ての女性にユーモアを』が一番売れたりして。っていうか、どれもこれも全く売れなかったりして...。
こんな夢、ちょっと聞いてください
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