一憩は私を忘れてる。私が黙って初めて一憩が黙ることになる。私が黙らないと一憩は黙ることができない。
このブログもこれを入れてあと6本で1000本に到達する。だから私は一憩の許可を得ずに5本だけ書こうと思う。私はこのブログを999本までもっていってから黙ろうと思う。1000本目は一憩の為に置いておく。
一憩は携帯を止めると言っている。だから私は出来れば今夜中に、一気に5本、書き上げなければならない。
私は一憩の身に起こった全てのことを見てきた。そして私は、一憩の心の声をリアルな「声」としてずっと聞いてきた。
だから私にも言いたいことがある。一憩が死ねば私も死ぬんだから、私は一憩ありきなんだから、一憩の為に、一憩に代わって言っておきたいことがいっぱいある。だから言う。
私が黙って初めて一憩が黙ることになる。私が黙らないと一憩は黙ることができない。同様に、私が吐き出すことは一憩が吐き出すことになる。私が吐き出さないと一憩が吐き出したことにはならない。
一気にいきます。時間がないのです。
阿仁真里(1/5)
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