この絵は読者の中でも特に、このホームページを管理してくれている剣吾くんと、このブログに定期的にコメントを寄せてくれている旧友、須磨ですまんの〜氏に捧げます。
この絵がいかにユーモアに富んだブッ飛んだものなのか、そしていざこれを描くとなるといかに難しいものなのか、さらに、世界中探してもこれを描こうだなんて奴は一人も居ないであろうことを、あの2人なら遺憾なく理解してくれることでしょう。
背景色や俺のサインのデザインにもそれぞれ、ちゃんと意味があって、これ一枚仕上げるのになんと6時間もかかった。
間違いなく『傑作』でしょう。
あ、あと一応断っておきますが、これは女性画です。決してオッサンではないので悪しからず。
The Fuckin’Girl
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