最近、所謂「躁鬱」というのではなくて、ただ単純に希望でいっぱいの日と、絶望でいっぱいの日とがはっきり分かれてきたように思う。希望と絶望が交互にきてるのをしっかり自覚できるようになってきた。そして、その感じを「車輪が回りだした」みたいな前向きなイメージで捉えられるようになってきた。
ガッタン...ゴットン...ガッタン...ゴットン...。この汽車が徐々にで全然構わないから、確実に着実に順調に、ある方向に向かって加速していってくれることを心から祈ったりしています。
今日は希望でいっぱいの日です。
耳をすませば車輪の音
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