ほ〜ら、また訳のわからん時間に起きてしもたぞ。こうなったらもう深夜放送を聞くしかねぇやなあ。え〜っと今日は...うわっ!よりによって『伊集院光の深夜の馬鹿力』やん。面白くねぇんだこれが..。伊集院光が喋ってる後ろで一人の男性スタッフがカラカラカラカラ笑いころげてるんやけど、この笑い声が白々しいのなんのって。でも、ま、この真夜中、しーんと静まりかえった中で、「私たちの本当の地獄がはじまった」ってところから読む『斜陽』(太宰)よりはまだマシか..。あ、始まった。伊集院光、話芸的には決して下手じゃないと思うし悪くはないんだけど、息継ぎのタイミングがめちゃくちゃ気になるんだよなあ...。スタッフ、はは、笑ってる笑ってる。ず〜っと笑ってる。しっかしまあ白々しいなあ...。カラカラカラカラ喧しいなあ。でも、ま、しょうがない。これはもう飽きらめて、濃いコーヒーでも飲むことにするか。
ついてねえなあ..。
カラカラカラカラ
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